ホームレス速報

乞食でも明日を見れるようにする話をしていきたいと思います。お金儲け全般の話をしていきたいと思います

115.1 乞食の哲学 なぜ人は食べ物を食べるのか?

」こんにたわ 僕だ T都が夏の暑さを取り戻した というか すごく嬉しい 夏になった事でもう死ぬめにあわなくていいからだ。 冬は本当に死の匂いがする いや ワシから すえた匂いがするのではなく 本当に何もかもが無になってしまいそうな匂いがする するというと すえた匂いがするのは生きている証拠かもしれない

 

死の匂いとは 匂いがしないおか 血の匂いがするのかわからないからだ

 

T都のタダで泊まれる所で 他の通行人が冷たい目をする中 なんとか 夏になるまで

辛抱できたなあ としみじみ思ってしまう

 

図書館でこんな事を打ち込みながら ふと 考えてしまうモノだ

 

 

今回は なぜ人は食べ物を食べるのか? について 話をしていきたいと思う

 

 

浮浪者のワシもホームレスだsが 人であるため 食べ物も食べるし 糞もする

 

まあ 臭そうだと思うがそこはなんとか 自分で考えて

 

 

どうして 人間は食べ物をたべるのふぁろう と思う

 

なにかの犠牲によって、生きているのはせぜだろうと思うわけだ 

 

 

搾取しているからなのか 動物はよわしものを体に取り込んで大きくなる

 

しょくぶつだって 水という物質を取り込んでおおきくなる

 

そもそも 水は生きていないか・・・

 

しょんべんだって生きていないことになる

 

 

水と動物はちがうそんざしなおか

 

 

宇宙には鉱物と呼ばれるものがあるが、ワシらの体は 

細胞と鉱物は違う存在なのか くわsく知りたいものだ

 

 

まあ こういう事を考えながら 今回はここまで つづきは次回ということで

 

                                 つづく