ホームレス速報

乞食でも明日を見れるようにする話をしていきたいと思います。お金儲け全般の話をしていきたいと思います

140.1 乞食の哲学 人は誰のものか編

こんにちは 僕だ  少し散歩をしてみた  何かスーパー銭湯がある場所のほうまで来たみたいだ  まあ、銭湯というのだ 昔ながらの情緒あふれる風情な感じがして実にいい  ワシは臭えよて 銭湯とは無縁だがなんだか風呂といつのは大体 みんな笑顔になっえいる

 

 なんでだろう

気持ちが良いからなんじゃないよ 

何かしらのパワーがあるということか

 

今回は 人は誰のものか? についてはにしをしていこうと思う

 

人って一体 誰のものって思うことがある 神様のもの? 王様のもの? 支配者のもの? はたまた 動物のもの? と考えればキリがないのでここまで
 

もし人間が誰かのものだったら というのを考える

 

人間はなんのために生きているか というのは前にも話をしたと思う

 

ちょっとわかったかもしれない

 

この世のために生きている というのはどうだろうか

 

社会のために生きているということ

 

社会のために生きれば それが正しいことになると思う

 

反対に言えば 社会が嫌がる事をすると 悪いことになるということか

 

しかし、本当にそんなに単純にこの世ができているのな って思う

 

 

社会というのは社会を支配している人が喜ぶことで 自分の利益になるとは決して思わない

 

何が本当は正しいのだろうか…

 

             つづく

 

 

 

135.1  乞食の哲学 なぜ人は死ぬのか編

おはよう 僕だ  昨日は小雨のちょっと多い雨がふって 今日も雨かと思ったが良い朝日を眺めることができた  今はコーヒー飲み放題の所でこの話をしている  寝不足で机の上で寝てしまった  寝心地が悪く腰を悪くしたか肩を悪くしてしまった   

 

みなさんはちゃんと布団で寝てね(笑)

 

なにか暗い話をして悪いが今回は

 

なぜ人は死ぬのか だ

 

人は死ぬ というのは何故だろう と思う  死んだらもうこの世には帰ってこれない 

 

死んだらなぜ人は戻ってこれないのだろうか

 

藤子・F・不二雄風にいうと 死んでも生き返ってきたら

 

 地球は生き物で埋め尽くされてしまう らしい

 

地球は生き物で埋め尽くされてしまう  それは本当にそうなのだろうか

 

死なない ということは 子孫を残さないで良いことになる

 

死なないからだ

 

子孫を残さない ということは地球が満タンになることはない と思う

 

ド○えもんの話は理屈が通じなくなるわけだ  本当か(笑)

 

 

 動物はどうだろうか? 動物も死ぬがもしかしたら生き返る方法を知っているかもしれない

 

と今回はここまで  つづきはいつになることやら…

 

            つづく

101.2 乞食の哲学 何故お金を無料であげてはいけないか編

こんにちは 僕だ 春になって日中が夏のようになって、今日この頃

金無しのままきたものだからなんだか後悔している なんだかあほびてぇ と思うが遊ぶ金がない しかたなくベンチでぼー と痴呆みたいにしていると小雨がふってくる  それに足が折れているので歩くことも出来ずにただ 日が過ぎていくのに

鬱さを覚えていく

 

こんな事を話をしているが 今回は前の話の続き

 

 何故お金を無料であげてはいけないか だ

 

お金というのがそもそも 無料 という世界を想像してみてほしい

 

もちろん 物々交換となる物も無料という事を考えてみるのがベストだ

 

 

全てが無料でできている というのは誰も働かなくても 食べ物や商品が無料という事だ

 

その状態というのは競争をしなくていいようにできている

 

競争をしなくていい というのは

 

良い商品ができない ということになる

 

ホームレスのワシは税金を払ってないので 人を騙しているのではないかと思う(笑)

 

税金を払っている人は より良い商品を製造する というのに貢献している

 

その点ワシは…   うう(泣)

 

貢献していないからこそ 無料でお金を貰ってはいけない については

 

より良い世界には 無料でお金を貰う というのほ社会のお荷物になる

とおうこととも言っておこうか

 

あー ワシ 両足 棺桶に突っ込んどるんで 片足 折れているけど(笑)

130.1 乞食の哲学  なぜ生きているのか編



こんばんわ 僕だ T都のホームレスでも無料で泊まらせてくれる所にいると 他のホームレスがいない事に気づく  テントでぬむるよりもそこでぬとまりしたほうが温かく 寒さを防げる  昼は夏のように温かいが、まだ肌寒い季節 とても重宝ぢている

 これは穴場を見つけたと思い、ねぐらを確保したと思った  綺麗な所で清潔でウォーターサーバーがある24時間やっている図書館だと思えbあ 天国でぜひ みなさんも落ちに落ちたらここをチョイス(笑)

 

ていうか 金儲け も出来るしね T都はあったけえ

 

今回は こんな話をしてなんだが、  なぜ生きるのか について語っていこうと思う

 

 

日頃 なんでこんなに汗みず垂らして 必死こいて働いているのか って思う まるで

奴隷のように 馬車馬の如く働いて これだけ・・・ と思うのはなぜだろう と思う

 

ワシ 生きていていいのだろうか? と思うということである  生まれてきて本当に良かったのだろうか と

 

生きて何かをこの世に残せたら それは幸せでも何でもない やっぱり、生きていて社会のためになった ということではないだろうか

 

確かに ゴミ になることはいけないkとだ

 

 

そう 犯罪を犯して  人に迷惑をかける というkとが 簡単に言えば ゴミになるというkとだ 

 

社会のゴミ  はダメだけど  ゴミじゃなかったら生きていて、いいのじゃないかと思う 

 

 

社会のゴミ も「あちら」の世界ではりっぱな仕事かもしれない  いや しかし

倫理的に間違っているんじゃにかと思う

 

 

道徳として間違っていても あの世 じゃ かなり優秀な分類に入るかもしれない

 

そんな事はあってはいけないが・・・

 

 

生きるって こんなにも難しいことなんだ と思い知らされる

 

 

 

明日 何をしようかな

 

                                つづく

125.1 乞食の哲学 なぜ辛いことがおきるのか編

こんにちわ 僕だ  T都は今日は雨雲があったが くもりだった 寒い風が通り過ぎ

寒暖差が激しい いや 波のような感じになっていて なんとも憂鬱な気分にさせられる雰囲気だった もう うつ病だったか あたたかいのでなんとも言えないがけっこういい気温になったと思う 

 

良いことがおきないかな(笑)

 

 

今回は なぜ辛いことがおきるのか について話をしていきたいと思う

 

なぜ 人生に辛いことがおきるのか?

 

辛いことがおきないと いざ 辛いことがおきたとき 精神にダメージを与えるから

かもしれない

 

 

云わば 急に大きな災害級のつらいことがおきたとき 何もできずに死んでしまうのではないかと思う

 

 

人間 緩急をつけられるとなにも手も足もでない のと同じだ

 

 

いつも 幸せだったらなあ と思う  

 

幸せとは一体 なんなのだろう そんなことを思ってみる

 

 

お金をたくさん手に入れること? 毎日 高級料理を食べるkと?

高級車を一日中乗り回すこと?

 

どれもお金で手に入る物に幸せ というのはあるのだろうか

 

たしかにお金がたくさんあったり、高級車をたくさん持っていたら幸せかもしれない

 

 

一時的な幸福感は得られると思う

 

しかし、一番を手に入れたら もうそれようり「上」はなくて

あとは下っていくのみ 下手すればホームレスになってしまうかもしれない

 

 

 

ワシのぴょうに(笑)

 

 

辛いことが起きるのは 少しの「咳」ぐらいだったら それは

 

幸せなこと なのかみしれない

 

                                

                                   つづく

 

120.1 乞食の哲学 人は何故お金が必要なのか

こんばんは 僕だ 昨日はᎢ都ですごい風だった 春一番が何回もふいて 一番か二番かわからないでいた(笑)

 

今日は食事処でお茶を飲みながら この記事の文の構想を練っていた

 

みんなは家族連れやカップルなどのりあ充でわんさかだってのにワシは

おひとりさまですごく浮いていた

 

隣の隣に座っていた勝ち組の男がワシが一人で座っているのをジロジロ見ていた 

 

ホモか!(笑)

 

臭いワシは匂いを抑えようとしているのに男は女といて チン○を抑え込もうとしている

 

下心みえみえだっつーの

 

春なのに雨がふったが早めにやんでよかったと思った

 

 

今回は 何故人にはお金が必要かだ

 

お金といえば物々交換を原始人時代していて ワシも原始人と同じかもしれないがお金なんていらないと思っている(笑)

 

というのはウソで本当はどうやって儲けたろか と思っている

 

まあ こんな事を言うのはなんだが

お金が無しでも生きていけれる

 

原始人ミタイナ生き方をすれば良いだけの事だ

 

原始人が現代で通用するか わからないのだけれど(笑)

 

だって 食べ物が腐っちゃうからだと思う

 

とそんな事を考えているうちにちょっと時間がすぎた

続きはまた今度 バイバイ

  

             つづく

115.1 乞食の哲学 なぜ人は食べ物を食べるのか?

」こんにたわ 僕だ T都が夏の暑さを取り戻した というか すごく嬉しい 夏になった事でもう死ぬめにあわなくていいからだ。 冬は本当に死の匂いがする いや ワシから すえた匂いがするのではなく 本当に何もかもが無になってしまいそうな匂いがする するというと すえた匂いがするのは生きている証拠かもしれない

 

死の匂いとは 匂いがしないおか 血の匂いがするのかわからないからだ

 

T都のタダで泊まれる所で 他の通行人が冷たい目をする中 なんとか 夏になるまで

辛抱できたなあ としみじみ思ってしまう

 

図書館でこんな事を打ち込みながら ふと 考えてしまうモノだ

 

 

今回は なぜ人は食べ物を食べるのか? について 話をしていきたいと思う

 

 

浮浪者のワシもホームレスだsが 人であるため 食べ物も食べるし 糞もする

 

まあ 臭そうだと思うがそこはなんとか 自分で考えて

 

 

どうして 人間は食べ物をたべるのふぁろう と思う

 

なにかの犠牲によって、生きているのはせぜだろうと思うわけだ 

 

 

搾取しているからなのか 動物はよわしものを体に取り込んで大きくなる

 

しょくぶつだって 水という物質を取り込んでおおきくなる

 

そもそも 水は生きていないか・・・

 

しょんべんだって生きていないことになる

 

 

水と動物はちがうそんざしなおか

 

 

宇宙には鉱物と呼ばれるものがあるが、ワシらの体は 

細胞と鉱物は違う存在なのか くわsく知りたいものだ

 

 

まあ こういう事を考えながら 今回はここまで つづきは次回ということで

 

                                 つづく